花椒の使い方。ホール(粒のまま)で麻婆豆腐にどうやって使う?麻婆豆腐以外の使い方は?

 

麻婆豆腐がより一層おいしくなる花椒(ホアジャー)は、中華料理には欠かせない香辛料。

さぁ家でも美味しい料理を作ろうと買ってみてびっくり!

お店で売っているのがホール(粒のまま)で「思ったものと違う!どうやって使うの?」と悩んだことはありませんか?

そして、麻婆豆腐以外の使い道がわからなくて悩むこともありますよね?

今回は、花椒の使い方と、麻婆豆腐以外の使い道を紹介します!

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花椒で麻婆豆腐を作るために粉状にする方法。ホールの花椒はどう使う?

麻婆豆腐って中華料理の中でも馴染みがあり、家庭でも食べることはよくありますよね。

花椒は中華料理によく使われている調味料で、「しびれるような辛さ」が麻婆豆腐によく合います。

店頭でも最近では、手軽に手に入るようになってきました。

 

花椒は実は、粒のままでも粉状に挽いてもどちらでも使えます。

お店ではホール(粒のまま)で買うことができますが、中華料理ビギナーには粒のままは使いづらいです。

サンショホール(花椒)【50g】

 

ただし、粉状に挽いたものの方が手軽で使いやすい反面、味が香りが粒より劣ります。

それでも日本人の感覚としては、粉状に挽いたものの方が使いやすいと思います!

私も花椒の香りや痺れる辛さが大好きなのですが、粒をガリッとかみ砕いた時は眉間にシワが寄ってしまいます。

あの感触が苦手なんですよね~。

小さなミルを買って挽いている人もいるかもしれませんが、より簡単で香りが引き立つ方法を紹介します。

ミルがなくても簡単に粉状に砕ける

~用意するもの~

・花椒

・ジップロック

・麺棒

~方法~

①花椒をジップロックに入れて閉じる。

②お好みの状態まで叩く。

 

これだけです。

簡単ですよね~!

しかも、ジップロックに入れてそのまま保存しておくことで湿気の予防になります。

湿気が入った花椒は風味が落ちてしまい、麻婆豆腐の味の決め手にならないので、湿気予防はすごく大事です!

サラサラの粉状にしたい人は、ミルやフードプロセッサーを使うといいです。

粉状の花椒が欲しい方はこちらでも入手可能です。

⇒ 四川花椒粉(シセンホワジャオフン)50g

ホールの花椒と粉末状にした花椒の使い分け

では、ホールのまま使うのか、粉状にして使う方が良いのか、どちらが良いのでしょうか?

ホールで買った場合であれば、ホールでも粉状にしても、どちらでも自分好みにできます。

ホールの場合

料理の最初に油に香りをつけるたり、長時間加熱する場合にはホールのまま使用するのが向いています。

ホールのまま使用すると、熱に強く高温でも焦げにくく、香りが残りやすいのが特徴です。

粉末状の場合

ミルやスパイスグラインダーで粉状にした場合は、料理の仕上げや、タレを作るのに向いています。

料理全体に香りがつきます。

食べる際に、辛さも好みで調節でき、料理の仕上げに手軽にかけることができます。

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花椒で麻婆豆腐を作るには、どのくらいの量を使用すればいい?

続いて気になるのが、麻婆豆腐を作る時に使用する量ですよね。

花椒で麻婆豆腐を作るには、どのくらい使用すればいいのでしょうか?

 

2人分で小さじ1~2の分量がちょうどいいのではないでしょうか。

小さじ2使用する場合は、半分をにんにくや生姜を油で炒める際に一緒にいれて、香りを出すようにしてください。

そして、残り半分は、お皿に盛り付けた後に粉状にしたものをかけて香りを楽しんでください。

本格的な四川の麻婆豆腐では、大さじ1ほど入れるようですが、舌がしびれるほど辛くなるようです。

辛いのが好きな人にはおすすめかもしれないですね。

なので最初は、小さじ1~2で始めてみてはどうでしょう。

花椒の量は、個人のみにはなってきます。

辛いのが好きな人であれば、多い目に使用するのもいいですよね。

仕上げにかける量は味を見ながら調節できるので少しずつかけるようにしてみてください。

花椒を麻婆豆腐に入れるタイミングはいつ?

では、花椒を麻婆豆腐に入れるタイミングとして、最適なタイミングはいつなのでしょうか?

麻婆豆腐の作り方と言っても、家庭やお店によっても異なってきますので、そのタイミングも変わります。

ですが、大きく分けると2通りです。

お皿に盛り付けてから料理の仕上げ

一番よく使用されるタイミングとしては、お皿に盛り付けてから料理の仕上げにかけます。

粉状の花椒を最後にかけることによって、料理全体に香りが広がります。

また、辛さも自分好みに調節することができますね。山椒と同じような感じで使用できます。

料理の最初に香り付けとして使用

もう一つのタイミングとしては、料理の最初に香り付けとして使用します。

こちらは、ホールのままの花椒をにんにくや生姜などと一緒に油で炒めていきます。

そうすることにより、油にも香りがつきます。

ホールで購入しているのであれば、油と炒めることによって美味しく出来上がりますよ。

もちろん、仕上げにはもう一度、花椒(粒状)をかけるとさらに美味しくいただけます。

花椒の使い方は麻婆豆腐以外にあるのか?

花椒を使う料理といえば麻婆豆腐のイメージが強いですが、他にもたくさん使い道があります。

しかも、食べるだけでなく生活の知恵にも使えるんです!

麻婆豆腐以外の使い道はたくさんあり、しかも生活の知恵としても使えるので、大量に買わなければ使い切ることができます。

花椒はとにかく風味が大事ですので、新しい間に使い切った方がいいでしょう。

色々な方法で早く使い切れるようにしてみましょう。

麻婆豆腐以外の花椒の使い方~食べ物編~

①塩コショウに混ぜる

塩コショウを小皿に出して、そこに粉状にした花椒を少量入れて混ぜます。

これに鶏のから揚げをつけて食べると美味です。

いつもと違う風味と、ピリッと痺れる辛さがクセになります!

②担々麺に入れる

市販のカップ麺やチルド製品の担々麺でいいので、食べる前に好きなだけふりかけます。

熱々の担々麺と花椒が絡み合ってとっても美味しいです!

食べ終わる頃には汗がだらだらになります。

私はこの食べ方が大好きで、仕事終わりに食べて体力を回復させていました!

担々麺の時はしっかり粉状にしてもいいですし、麺棒で叩く方法で大まかに砕いたものでも美味しいです!

私は大まかに砕いたものの方が好きでした。

➂ホールのまま使って花椒油にする

花椒をホールのまま使う方法です。

低温でじっくりと油で揚げて、油に香りをうつします。

この油で炒め物を作ると、一気に中華料理に早変わりです!

野菜炒めや、海鮮料理にも使いやすいです。

あくまでも香りづけなので、粒のガリッとした感じが嫌いな人には食べないように注意しておきましょう!

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麻婆豆腐以外の花椒の使い方~生活の知恵編~

①米の防虫

米や雑穀に虫が入ってしまった時に、ガーゼに花椒を包んで入れておきます。

すると虫が自ら逃げていきます。

入れる花椒は20粒くらいがいいです。

②食品の防虫

食品の上に花椒を置いておきます。

そうすると、ハエが寄り付かなくなります!

直接置くのに抵抗がある場合は、ガーゼなどに包んで置いてもいいです。

➂アリの侵入予防

家の中にアリが出た時に、花椒をまいておくとアリが出なくなります。

小さなお子さんや屋内飼いのペットがいる場合は、誤食の可能性があるのでオススメできません。

④歯の痛みを和らげる

歯が痛い時に、痛い歯でじんわりと花椒を噛むと痛みが和らぎます。

まとめ

今回は花椒の使い方と、麻婆豆腐以外の使い道について紹介しました。

花椒を入れるだけで味がグッと引き締まり、風味もよくなります!

花椒にハマるとなかなか抜け出せない人も多いです!

麻婆豆腐や麻婆豆腐以外の使い方を知ることで、新鮮な花椒を楽しめるのでぜひ試してみてくださいね!

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