気づきや発見、日常生活の役に立つ情報を共有するブログ

きっと他の誰かの役に立つ情報を、日々、地道に発信してます。

ホーム » 料理・食べ物 » ハマグリが開かないけど食べても大丈夫?砂抜きして加熱すれば食べてもいい?

ハマグリが開かないけど食べても大丈夫?砂抜きして加熱すれば食べてもいい?

目安時間約 5分

ハマグリは、貝の中でも特に美味しいと言われ、食べるとお口の中にジュワーっと磯の香りが広がり絶品な食べ物ですね。

しかし噛んだ瞬間「ジャリ」っと砂を噛んでしまうと、せっかくのハマグリも、もう食べたくない食品になります。

完全に砂抜きしておきたいですね。

また、たまに加熱しても開かないハマグリ。

あれは食べても大丈夫なんでしょうか?

今回は、加熱しても開かないハマグリの安全性と、砂抜きに抜いてご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

加熱しても開かないハマグリは食べてはいけない!その危険な理由とは?

ハマグリなどの2枚貝は加熱すると蓋が開き口を開くことで知られています。

しかし、時々開かないハマグリがあります。

開かないハマグリは食べることはできないのでしょうか?

結論から言えば、加熱しても開かないハマグリは無理に開けずに捨てるほうが良いでしょう。

加熱するとハマグリが開く理由は?

生きている貝の場合、加熱すると貝柱のたんぱく質が縮み、接着力が弱くなることで殻から外れて蓋を開きます。

逆に言うと、口が開かないハマグリはすでに死んでいる、ということになりますね。

生きていても開かない時もある?

しかし、実は、生きていても開かないハマグリもあるのです。

生きていて新鮮であるのであれば、しっかり砂抜きをして食べたいものですが、

蝶番の部分が壊れていたり、貝柱の力のバランスが悪くて開かなかった、ということも可能性としてはあります。

開かないハマグリを食べてはいけない理由とは?

貝が死ぬと腐敗菌の増殖が、非常に早く傷み毒素を発生させます。

この毒素は加熱しても無くならず、そのまわりは異臭を発生し、強烈な匂いがします。

食べると危険です。

 

さらに、死んだ貝の蓋を無理やりこじ開けると大変臭く、一緒に調理すると他の貝にもその臭いが移ります。

そのため、生きていても開かないこともあるからといって、中身を確認しても何もいいことはないのです。

食べるのは危険ですので、捨ててしまいましょう。

スポンサードリンク

砂抜きでハマグリが開かない3つの理由

砂抜きをしようとしてもハマグリが開かないのには理由が3つあります。

1、塩分濃度

1つめは、海水と比べて塩分の濃度が濃いか薄いかの理由で、貝がストレスを感じたため開かないこと可能性があります。

貝の砂抜きに適した塩分の濃度は3%の食塩水です。

2、水の温度

2つめは、水の温度の問題です。

水の温度が低いと砂抜きをしません。

室温が高い場合冷蔵庫などで砂抜きしがちですが、常温に出して砂抜きをしましょう。

常温とは15度から20度程度の水です。

3、周囲の明るさ

3つめは、砂抜きする場所が明るすぎる場合です。

光のあたる明るい場所では、ハマグリは砂抜きをしません。

貝はとてもデリケートで臆病なので、しっかりと塩分濃度を守り、暗い場所で常温で砂抜きを行えば、間違いなく砂抜きを行い開きます。

ただ、生きていても開かないハマグリは、蝶番が変形していたり、靱帯が弱くなっていたり、貝柱の力が強い場合があります。

 

砂抜きについては、こちらの記事にもまとめてあります。

⇒ ハマグリの砂抜きの方法。超短時間で砂抜きは可能!一晩つける必要なし!

まとめ

ハマグリを加熱しても蓋が開かない場合、食べるのが不安になりますね。

ちなみに、加熱前から口が開いているものは死んでいて、口が閉じているものは生きています。

加熱して、口が開かないものは、死んでいることが多いです。

死んでいる貝の毒素は腹痛を起こすほど強いので、しっかりと見極めてください。

スポンサードリンク

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

最近の投稿
人気の記事
カテゴリー
アーカイブ
メタ情報
 
error: Content is protected !!