カイロの捨て方は使用済み、未使用、使用期限切れでどうする?何が安全で何が危険?

寒い冬になると、使い捨てカイロが心強い味方になりますね。

背中に貼ったり、腰に貼ったりと身体が温まり、ありがたい存在です。

ただ、このカイロですが、捨てるときはどうしていますか?

今回は、カイロの正しい安全な捨て方、処分の方法について、使用済み、未使用、使用期限切れを分けて解説しましょう!

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使用済みカイロの捨て方は?温かいままゴミ箱に捨てるのは危険?

まず、使い捨てカイロの捨て方や処分の方法についてですが、何ゴミとして捨てるのが正解でしょうか?

実は、このカイロの処分の方法は、お住まいの各自治体によって違ってきます。

「可燃ごみ」なのか?

「不燃ごみ」なのか?

自治体に寄って違うと言うことが不思議ですね。

自治体によって捨て方が違う理由とは?

何故、自治体に寄って違いがあるかと言いますと、たとえば東京都の各区は「不燃ごみ」扱いとしています。

しかし、日本全国を見て見ると、「燃やすごみ」に分類しているところもあると言うことです。

 

これは、自治体が所有しているゴミ処分施設の違いによると言うこともあるようです。

そのため、何ゴミとして捨てるかお住まいの自治体広報誌やゴミ処分の窓口に直接問い合わせてみましょう。

使用済みのカイロは温かいまま捨てたら危険?

では、使用済みのカイロを冷めないままゴミ箱に捨てても良いのでしょうか?

温かいままだと危険はないのでしょうか?

 

発熱した状態でゴミ箱に捨ててしまうと、他のゴミなどから発生したガスと反応して発火する危険が使い捨てカイロにはあります。

例えば、水分の多い生ごみなどと一緒にゴミ箱に捨てられていると、カイロが反応し熱くなってくる可能性もあります。

 

使用済みのカイロを捨てるときは、必ず冷めてからしましょう。

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未使用のカイロの捨て方は?使用済みとの違いはある?

では、まだ未使用のカイロはどうすれば良いでしょうか?

使用済みカイロの様に熱くなっている訳ではありませんので、そのままゴミ箱に捨てても良いでしょうか?

未使用でも使用済みと同じように捨てると安心

未使用でも、一緒にゴミ箱に捨てられている生ごみの水分などに反応して発火することもあるではないのかと心配ですね。

メーカーは、特にはっきりした答えを用意してないようです。

 

そのため、安全を考えると、少し面倒かも知れませんが使用済みの状態にしてから捨てましょう。

開封し発熱させてから、冷めたことを確認の上で捨てると安心です。

使用期限切れの古いカイロは捨てた方がいいの?

寒い冬のために、安売りのときに買いだめて使い切れず、使用期限が過ぎてしまう場合もあります。

その場合、その使い捨てカイロの処分はどうすれば良いでしょうか?

使用期限が切れたからと言って、カイロは発熱しないのでしょうか?

使い捨てカイロの発熱する仕組みを知っていれば、使用期限が切れたからと言って発熱しないと考えることはないでしょう。

使い捨てカイロの発熱の仕組みとは?

使い捨てカイロの中身は鉄粉を迅速に酸化させることによって熱を発生します。

鉄の酸化とは、サビのことです。

 

一般的なサビは、自然に時間を掛けてゆっくりとサビていきますので、熱くなることはありません。

しかし、急激に酸化させると熱が発生するのです。

 

使い捨てカイロの内容物は大半黒い粉ですね。

しかし、使い捨てカイロの内容物は、

・鉄粉

・水

・塩類

・バーミキュライト

・活性炭

から出来ていて、鉄の酸化には水が含まれていることが必要だと分かります。

 

しかし見た目はサラサラで水分など含まれているようには見えません。

これは、観葉植物の保湿剤として使われているバーミキュライトが、その表面の小さな穴に水分を取り込んでおり、保水剤の役目をしているからです。

 

そこで、やはり使用期限が切れているカイロも、必ず開封し発熱をさせ、水分を飛ばしましょう。

そして、冷めたことを確認してから捨てるようにしましょう。

まとめ

冬には大いに役立つ使い捨てカイロですが、処分方法を間違えると危険もあるのです。

必ず発熱を完全に済ませて冷めてから処分すれば安全、と言うことを心得ておきましょう。

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