七五三のお祝いの食事は自宅でも満足!料理の由来とレシピをまとめて紹介!

七五三のお祝いは、おじいちゃん・おばあちゃんを含めて家族みんなでお祝いというパターンが多いようです。

その際には、会食のできる料亭やレストランに行くことが多いみたいです。

ですが、自宅でも十分にお祝いの食事を準備できます!

そして、食べ物一つ一つに由来もあるんですよ!

子供にしっかり説明できると、食育にもなりますね。

今回は、七五三のお祝い食事を自宅でもできよう、料理の由来やレシピを紹介します。

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七五三のお祝いの料理の由来は?一つ一つにちゃんと意味がある

日本にはお節料理や、ひな祭りのちらし寿司のような行事食があります。

実は、七五三の行事食として決まっているのは千歳飴だけです。

一部の地域では、紅白餅を食べる習慣もあるようですが、ほとんどは千歳飴だけでしょう。

他の料理は、縁起の良いといわれているものを並べることが多いです。

それぞれの由来を紹介していきますね。

千歳飴

千歳飴は長く伸びます。

そのことから長寿ということで、すごく縁起の良いものとされています。

千歳飴を入れる袋の柄も縁起の良いものにちなんでいます。

鶴や亀など長寿を表すものが描かれています。

名前は、最初は「千年飴」という名前で売られていたそうですが、途中で「千歳飴」という名前に変わったようです。

江戸時代に作られたものですが、昔は甘いものが貴重だったので、子供だけでなく大人にも贈られていたようです。

「メデタイ」にかけているから、鯛はお祝い事の料理だということは有名ですね。

ですが、他にも色々な由来があるんですよ。

まずは、鯛の色です。

鯛の赤い色は邪気を払う色とされています。

昔から縁起の良い色の象徴とされていました。

次に鯛の寿命です。

鯛は魚の中では寿命の長い魚です。

20年以上生きるのが普通で、長生きのものだと40年生きるといわれています。

この長寿にあやかりたいということで、鯛料理はお祝いに欠かせないものとなっています。

そして、味も欠かせない理由です。

鯛は味も良いので、大事なお祝いの席には大事なものなんです。

ちなみに鯛の尾頭付きというのは、頭も尾も全て揃っている状態で調理されたものです。

これには「一つの事をはじめから終わりまで全うする」という願いが込められています。

子どもに「途中で諦めない子に育ってほしい。」という願いを込めるのにもピッタリな食べ物ですね。

赤飯

赤飯は一般的には小豆を入れて、もち米を赤く色づけして、蒸したご飯のことです。

地域によっては茶色い赤飯のところもありますが、赤いものが一般的です。

先ほどの鯛の項目で紹介したように、赤色には邪気を払うという意味があります。

昔は赤米というものを食べていたそうで、これを神様にお供えする習慣があったことが始まりのようです。

紅白餅

紅白餅は色々な行事や祝い事で出てきます。

そして由来は様々です。

~紅~

生命の誕生、赤ちゃん、日光

赤飯の代わり

~白~

人生の最後、白装束、花嫁衣裳

など諸説あります。

七五三の行事食の場合は、「生まれてから人生の最後を迎えるまで全うする」ということになります。

紅白餅って小さいのに、こんなに大きな理由があるんですね。

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七五三の祝いにピッタリの料理のレシピを紹介!子供も喜ぶ食事に!

七五三の祝い膳でよくみられるのが、お刺身や鯛の尾頭付きなどですね。

ですが、実際喜ぶのは大人だけで、子供は微妙かもしれません。

大人が食べるものは、買ってきたオードブルやケータリングをメインにして、子供が喜ぶものをしっかり手作りしてみてはどうでしょうか?

子供が喜ぶ七五三のレシピを紹介していきます。

いろどりキレイなカブのお吸い物 4人前

~材料~

・カブ   4本

・だし昆布 20㎝くらいのものを1枚

・塩    小さじ1

・飾り用のおふ   適量

 

~作り方~

①鍋に1.5Lの水とだし昆布を入れる。

②かぶのヘタと実の部分を切り分け、皮を剥く。

③レンジで実の部分を透明になるまで加熱する。

④葉の部分と実の部分の両方を鍋に入れて中火で煮る。

⑤煮えてきたら弱火にする。茎が煮えたら、茎とだし昆布を取り出す。

⑥鍋に実だけ入っている状態で、塩を入れ火を止める。

⑦皿に盛りつけて、飾り用のおふを入れる。

 

これで出来上がりです。

カブはクセがないので、子供も喜びます。

ピンクや青や緑のカラフルなおふを入れることで、お祝い感が増します。

カラフルにすることで子供も「食べてみよう!」と思えるはずです。

お祝い一口寿司 5個分

~材料~

・ホタテや刺身             5個分好きなもの

・飾り用のきゅうりや桜でんぶやたまご  5個分好きなもの

・酢飯                 お茶碗約2杯分

~作り方~

①酢飯をピンポン玉くらいの大きさに丸める。

②ホタテや刺身を酢飯に巻き付ける。

③飾り用の具をのせる。

 

これで出来上がりです。

人数を計算して、お茶碗で酢飯を準備していけば何個でも作れます。

一つ一つの工程が簡単なので、たくさん人を呼ぶ場合はらくちんです!

ピンクの卵焼き

~材料~

・桜でんぶ   20gくらい

・卵      3個

・塩      一つまみ

・水      大さじ2

~作り方~

①材料全てを混ぜる。

桜でんぶがダマにならないように注意する。

②焦げ目がつかないように焼く。

 

これで完成です。

卵は1本の卵焼きにつき3個は絶対使ってください。

これがふんわりボリューミーに作るコツです。

まとめ

今回は、七五三の料理の由来や自宅で作るレシピについて紹介しました。

大体の料理の由来が長寿に関わるものだとわかってビックリしました。

子供には健康に長生きしてほしいですもんね!

レシピは、簡単にできるものをまとめたのでぜひ参考にしてください。

七五三の日は親も忙しくなる日ですので、できるだけ簡単にして負担を減らしてくださいね~!

 

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