桃田賢斗選手のバドミントン世界一の快挙に思うこと

バドミントン男子の桃田賢斗選手が、2018年8月5日行われたバドミントンの世界選手権のシングルス決勝で中国の選手(石宇奇)を2対0で破り、日本男子初の金メダルを獲りました!

すごい!

2016年4月に違法賭博の問題で出場停止処分を受け、その年のリオデジャネイロ五輪に出場できなかった桃田選手。

2017年5月に出場停止処分は解除されましたが、そこから見事に復活しました。

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私は当時テレビでこのニュースを知った時、「ああ、なんて残念なことをしたんだろう」と思うのと同時に、これから先、この人はどうやって生活していくのだろう?

あれだけ才能に輝いていたバドミントンを取り上げられてしまったら、これからどうやって生きていくのだろう?と。

おそらく多くの人が同じようなことを思ったのではないでしょうか?

騒動から約1年後に出場停止処分が解除されたときに、テレビで桃田選手を見た時に、あくまでも私が感じた印象ですが、とても清々しく、謙虚になったように見えました。

もしかしたら、その時の髪型とかの印象だったのかも知れません。

「頑張れ!頑張って復活してほしい!」と感じたのを覚えています。

復活後、しばらくして彼の姿勢に関する記事を見ました。

そこには、彼の言葉の端々に「感謝」という言葉が多くなった、と。

実際、出場停止処分を経て、再び、バドミントンができることに感謝をしていたのでしょう。

一度、彼にとって大切なものを失ったことで、どれだけの人々に支えられていたのかを感じることができたのかも知れません。

多くの人に支えられていることに感謝できたのかも知れません。

その記事を見たときにも、とても安心したのを覚えています。

感謝できる人は強いですからね!

 

その桃田選手の今回の快挙!

非常にうれしく思います。

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今回は、私なりに桃田選手がなぜ「感謝」によって変わることができたのか考察してみたいと思います。

 

1、感謝できる人は謙虚だから強くなれる

まず、感謝できる人というのは、常に謙虚です。

逆を考えてみると分かりやすいと思います。

謙虚の反対は、傲慢ですね。

傲慢な人は、常に自分が上にいることを確認したがります。

傲慢な人というのは相手の粗に目が行くことが多いですね。

だから、スポーツの世界に限らず、傲慢な人というのは、自分の成長を目指すというよりも、他人を貶めることが癖になっている人が多いように思います。

では、謙虚な人はどうかというと、他人の粗を見つけて貶めることよりも、自分の成長に常に目がいきます。

謙虚に自分に足りないことを見つめることができるからです。

どれだけ才能にあふれていても、謙虚でなければ最終的にはどこかで躓いてしまいます。

 

2、感謝できる人は周囲が応援してくれる

感謝できる人は、「ありがとう」などの感謝の言葉が自然と増えていきます。

スポーツ選手は試合の時に頼れるのは自分の力だけと言っても、試合に向かうまでには多くの時間を費やしています。

多くの時間を費やしているのと同時に、その活動には多くの人が関わっているでしょう。

そのような人たちに感謝の言葉が増えてくると、周囲の人たちも嬉しいし、やりがいがあります。

この人のためになることをしよう、と自然に思えてくるものです。

スポーツ選手が自己の力を最大限に発揮するためには、多くの人々のサポートがあってこそ、です。

感謝できる人の周りには、自然とその人を応援してくれる人が集まってくるのです。

 

私なりの考えですが、桃田選手の快挙は、彼の感謝の気持ちが彼自身を強くし、周囲の応援を得ることができたからではないか、と思います。

ここで慢心せずに、次のステップへ引き続き、頑張ってほしいと願っています。

 

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