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英文法の勉強法

目安時間約 10分

基本となる文法が理解できなければ、単語は分かっても、文章の意味が分からない、という状況に陥ります。

単語が分からないから英語が話せない=単語さえ分かれば英語は話せる、と思っていたのに…。

英語を話せないことに悩んでいる人は、一度、自分の英語文法の基礎力があるかどうか、を確認してみるといいと思います。

英文法の勉強は、ヒアリングやスピーキングに比べれば日本人にとっては得意な分野ではないでしょうか?

なぜなら、日本では中学校から英語を勉強し始めます。その中で文法は聞く、話すとは違い、”音”を使わないため、最も独学に向いており、実際、英語学習というと文法からやり直す人も多いと思います。

ここでは、微に入り細を穿つような文法の勉強方法ではなく、日常的な会話で使われるような頻度の高い文法を使いこなせるようになるための方法をご紹介します。

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文法学習と言っても何をすればいいのか?

まず英語の文法学習についてですが、よく聞くのが、日常会話を話すのであれば、英検3級程度の文法力で問題ないと言います。

しかし、日常会話ではなくビジネス英語を使用したり、英語のドキュメントを使用した業務を行うのであれば、きちんと文法を勉強して、難しい文法でも読解できるレベルに達する必要があります。

そして難しい文法を理解するには簡単な文法について、それがなぜそうなっているのか?ということを理解する必要があります。

そして、そういった基礎的な文法を理解するお薦めの方法ですが、「TOEICのPART5の問題を解く事」です。

なぜTOEICのPART5を解くことが文法学習にお薦めなのか?

TOEICの全パートの中でも、パート5は取り組みやすいところだと感じると思います。

パート5を知らない人もいると思いますので、ここで少し説明します。

TOEICのパート5の問題とは、短い文章の中で、一部カッコがあり、空欄になっていて、その空欄に入る単語を4単語の中から選ぶという問題です。

一つの文章の量が少なく、問題分自体が短いので、比較的解きやすい印象を受けやすいですが、実はかなりの単語量と文法の知識量が問われるのがパート5です。

長文問題ではなく文法が短い分、正確に文法を理解していないと解けないのがパート5です。

そして、このパート5を丸暗記などではなく、きちんと文法を理解して正確に解く事が出来るようになりましょう。

そうすれば、効果的に文法力を高めることができます。

よく、TOEICで高得点を取れるけど、英語読解力がからっきしの人がいます。

それは、問題分を丸暗記で覚えただけで真の意味で文法を理解できていないからです。

つまりTOEICの問題を解いても読解力がつかないわけではなく、TOEICの問題の解き方・理解し方が悪いために、TOEIC高得点でも文法の理解力がない人が存在するわけであり、TOEICの問題は非常に良質な問題です。

ではTOEICのPART5をどれくらい解けば読解力が増すのか?

TOEICのPART5を解くときは、30問1セットを全問正解するまでひたすら繰り返します。

そして、間違えた問題は、なぜ、その問題が間違っていたのか解説を読み、その間違いがなぜ間違っていたのか?ということを理解しながら問題を解いていくことです。

例えば、「ここは<be動詞+空欄+過去分詞>のパターンだから、副詞が入る」といった具合に、なぜ、その問題の答えが、その答えになるのかをきちんと理解した上で解いていくのです。

なお、問題には、「単語力を試す問題」と「文法を試す問題」が存在します。

ただし、結局は文法を理解する上で単語力があった方が文法を理解する時間を短縮することが出来る為、両方のパターンの問題を同時に解いていくことができるパート5の勉強方法はとても効率が良い勉強方法です。

この解き方で、30問1セットの全問正解を6回分実施すれば、相当な文法力を身につけることができます。

従って、30問×6回分=180問を完全に理解するまで解くことが必要です。

TOEICのパート5でどれくらいの読解力が身に付くのか?

TOEICの問題は基本的に中学レベルの英語力があれば解ける問題が相当な数を占めていますが、さらにもっと上の文法レベルも問題も数多く存在します。

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これらを理解する事で、文法力はかなりのレベルまで達することができます。

日常英会話に必要なレベルよりはるかに上のレベルの知識を身につけることが出来るので、今後ビジネス英語などを学んでいきたいと思っている方にとっては必須の作業になります。

TOEICのPART5 を完璧に解けるくらいの文法力を身につけることを是非お薦めします。

英文法の勉強法は中学レベルで足りる?

TOEICなんて難しそう…という方は、まず、学校英語で習った基本の文法を頭に入れておくことです。

日常会話のスピーキングで使う文法はごく基本的な文法で実は十分で、中学校英語の文法で足りると言われています。

高校や大学で習う構文で使う文法は、例えば海外の語学学校へ行ってもビジネス英語レベル、上級英語レベルになって初めて使うかどうかというものですので、まずは中学で習った文法をおさらいすることをお勧めします。

そして、難しい文法を網羅しようとせず、簡単な文法で話したり書いたりすることから始めて、だんだんと高度な、使ってみたら美しいと思われるような英語を使っていくのが良いでしょう。

英文法のサイトや本 おすすめはこちら

まず一つお勧めしたいのは、BBCの英語学習サイトで、Betesizeというものがあります。

グラマーのサイトはこちらです。

このサイトでは、イギリスの学校教育システムであるKeystage(キーステージ)というものに沿って勉強を進めていけるようになっています。

イギリスの公立小学校では5,6歳児からKS1(キーステージ1)という教育システムの一番最初の段階に入って学問が始まります。

5,6歳児ですから学問といっても遊びをふんだんに取り入れた学問ですし、とても簡単なものですからそのレベルから一緒に英語で全てを勉強すると自然な英語が身につきます。

KS1(キーステージ1)から始めて、次はKS2(キーステージ2)です。

文法書のワークブックでお勧めなのは、Raymond Murphy著のEssential Grammer in use です。

初級から上級まで分かれたワークブックがアマゾンで購入可能です。

できれば前述した通り英語で勉強することをお勧めしますが、英語にはもう何年も触れていないのでどうしても日本語でという方には翻訳本も購入可能です。

英語を英語で理解するのが一番の早道

英語の学習の一番の早道は、最初は大変でも英語で英語の学習をすることです。

辞書も、和英の辞書をいつも使うのでは上達するスピードが違います。

和英の辞書はどうしてもわからない、どうしても日本語ではどの意味になるのか知りたいというときに使いましょう。

それと、文法の学習で大切なことは、あまり難しく考えないことです。

何故かというと、日本人にありがちなことが、文法を勉強しすぎたために、話しているときも、書いているときも、文法の間違いだけが気になって話せない、書けない、ということがあげられるからです。

他国の人達は間違いをあまり気にしません。

そして、文法が多少間違っていたからといって、ネイティブスピーカーが言っていることを理解できないということはあまりありません。

ただし、文法がきちんとしていると、やはり、この人は英語学習をきちんとしてきた人だなと思ってはもらえますから、小さな子供たちが習うのと同じように基礎からしっかりと勉強していきましょう。

そして、ちょっとイメージしづらいことかもしれませんが、学校英語で勉強している動詞、名詞、形容詞などの文法上の言葉を頭から消し去ってください。

学校英語では文法を言語学的に分解して解明し、他の言語に置き換えて理解できるように説明していますからその説明を一生懸命覚えるよりは、やはり英語で小さな子供たちが覚えるように文法を覚えていくほうがいいのです。

大きいな違いは、「私はりんごを食べる。」という語順が、英語では、「私は食べるりんごを。」となることです。

そして常に必ず主語である、「私」「あなた」などをはっきりさせていることが特徴です。
日本語と英語は使い方が全く異なる言語ですから、やはり英語は英語で勉強するのが一番の早道です。

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