お中元を親戚にはじめて送る時に気をつけたいこと。どこまで、どのくらいの相場が良いのか?

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日頃、お世話になっている方へお礼の気持ちを込めて贈るお中元。

そもそもお中元とは何でしょうか?

まず、旧暦の1年を2回にわけて、その節目となる7月15日のことを「中元」と言います。

これと伝来した仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ=7月13日から16日に行われる仏教行事。父母や祖先の霊を供養したり、亡き人を偲び仏法に遇う縁とする)とが重なり、先祖の霊にお供え物をしたり、お世話になった家や人に贈り物をしたりした慣習からはじまったと言われています。

この慣習の後者の方が形を変えて今でも続いているのですね。

でも「お中元」という言葉は聞いたことがあるけれど、結婚してはじめてご両親や親戚に贈る方は、どこまで贈るのかどんな品物がいいのか悩むと思います。

ここでは、親戚に贈るお中元の品を選ぶポイントや基本的なマナーについて、ご紹介します。

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お中元を親戚に送りたいが、どこまで送ればいいのか?優先して送るべき人は?

一般的に多いのは、以下のようになります。

「何親等まで贈る」という明確な決まりはありません。

1.自分の両親(別居していた場合)

2.旦那さんの両親(別居していた場合)

3.本家

4.今でも行き来がある親戚

また、結婚式に参列してくださった方やお祝いを頂いた方は贈っておくとよいでしょう。

 

「日頃お世話になっている相手」が贈る際の目安ですが、新婚さんとなると、やや複雑になりますね。

特に旦那さん方の親戚、そして自分の親戚もどこまで贈るかと言われたら、正直悩んでしまいます…。

そういう時は両方の実家に聞くことをおすすめします。

自分たちだけの判断で決めるより、事情に詳しい人に相談したほうが間違いないです。

自分の家の親戚づきあいと、旦那さんの家の親戚づきあいは必ずしも同じではありません。

また、自分は知らなくとも、実はものすごくお世話になっている親戚がいるかもしれません。

相談するメリットは他にも、「あのおじさんはお酒が好きだから、おつまみになるものを贈ると良いよ」「そのおばさんは甘い物が好きだよ」などと好みのリサーチができることです。

こういうことは最初が肝心です。

最初にルールが決まっておけば後が楽ですので、「両方の家に相談する」が一番良いですよ。

お中元の相場を知りたい。親戚に送る場合はこのくらいが目安。

一般的なお中元の相場は3,000円から5,000円です。

贈る相手とのお付き合いの頻度など、関係性によって金額の差は出てくると思います。

ただ、一度高価なものを贈ってしまうと、翌年以降、それよりも安価なものを贈りにくくなってしまうため注意が必要です。

また、あまりに金額が安いものを贈るのは失礼になりますし、逆に目上の方に金額の高いものを贈ると気を遣わせてしまうこともありますので、ここは注意してくださいね。

 

また、親戚に贈るお中元として相場と共に気になるのは、どんな物を贈ればいいか?ということですね。

ここでぜひ、選んでおきたいのは、季節を感じる贈り物です。

具体的には、食べ物であればそうめん、ジュース、ゼリーなどの日持ちがして少しずつ食べられる物がいいでしょう。

日用品であれば入浴剤など、さわやかに過ごせるものを贈ると喜ばれるでしょう。

お酒が好きな方に贈るのであれば評判の良いお酒など、各家庭に合わせて品物を選ぶとよいでしょう。

まとめ

・お中元とは、日頃、お世話になっている方へお礼の気持ちを込めて贈る物。

・基本となる送り先は、自分の両親、夫(妻)の両輪、本家、今でも行き来がある親戚。

・特に優先すべき相手は、事情に詳しい人に聞いてしまうのが一番確実。(喜ばれる贈り物のリサーチもできる)

・一般的にお中元の相場は3,000円から5,000円。(関係性により金額に差はある)

・季節を感じる贈り物が喜ばれる。

・暑い季節なので日持ちのする食べ物、さわやかに過ごせる日用品など。

親戚に贈るお中元とはいえ、お世話になっている相手を不快な思いにさせないよう、マナーを守って贈ることが大切です。

最近では、お中元とお歳暮の両方ではなく、一年の感謝を込めてお歳暮だけで贈る方も増えているそうです。

若い世代でもお中元を大事にして贈り物をすると「そんなに大切に思ってくれていたのか!」と喜ばれますよ。

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