ウミネコとカモメは何がどう違うのか?鳴き声や見た目の違いでの見分け方

ウミネコって知っていますか?

「ネコ」と名前についているのですが、実はネコではなくトリです。

そして、見た目はほぼカモメです。

ウミネコとカモメには見分け方がちゃんとあります

ではさっそくその見分け方を見ていきましょう!

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ウミネコとカモメ 鳴き声の違い

実はウミネコとカモメの鳴き声は全く違います。

ウミネコの鳴き声

ウミネコの鳴き声は「ミャーミャー」というものです。

ネコみたいですよね!

名前の由来がネコの鳴き声に似ているからといわれているくらいです。

私が聞いた感じだと、ドンキホーテに売っている黄色のトリのオモチャみたいな声だなという印象でした。

あのお腹を押すとうるさく鳴くアレです!

【ウミネコの鳴き声の動画】

カモメの鳴き声

一方、カモメは「キャーキャー」みたいな感じです。

カラスの声を少し早送りで高音にした感じですかね。

海の近くの公園でよく聞く声だなとすぐわかります。

比較して聴いてみると、ウミネコとカモメの鳴き声は素人の耳でも全く違います。

私はカモメの鳴き声の方が好きだなと思いました。

言葉で言ってもなかなか伝わらないので、実際に聴いてみてください!

【カモメの鳴き声の動画】

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ウミネコとカモメ 鳴き声以外の違いと見分け方

ウミネコもカモメもチドリ目カモメ科という種類のトリです。

分布域は、ウミネコが日本と日本海周辺で、カモメはユーラシア大陸および北米西海岸です。

両者の鳴き声以外の違いを解説します。

ウミネコとカモメ 生態の違い

ウミネコは留鳥、カモメは冬鳥です。

ウミネコは留鳥

留鳥とは、一年中同じ場所に生息し、季節によって移動をしない鳥のことです。

その個体がずっと同じ場所にいるわけではなくて、繁殖した個体が他の場所に移動した後に、他で繁殖した個体が居着く場合もあります。

留鳥の仲間は、ウミネコの他にスズメやキジ、フクロウがいます。

カモメは冬鳥

冬鳥とは、渡り鳥のことです。

秋に来て冬を越して、春に去っていく渡り鳥のことを冬鳥といい、反対の季節を過ごすものを夏鳥といいます。

冬鳥の仲間は、ハクチョウやカモ、ツルがいます。

ウミネコとカモメ 見た目の違い

細かく違いがあるものの、大きく分けるとウミネコとカモメは同じ仲間なんです。

知ってましたか?

遠巻きではなかなかわかりにくですが、写真を撮ってズームで見てみると違いがわかると思いますよ。

動いている状態だとなかなかハッキリ見分けがつかないので、ぜひ写真を撮ってみてくださいね。

写真を並べてみると結構見た目でわかります。

部位によって次のような違いがあります。

それぞれ見ていきましょう。

出典:http://bird-muromi.sakura.ne.jp/shikibetu/s01/s01_03.html

(左がカモメ、右がウミネコ)

くちばし

【成鳥】

ウミネコ = 黄色のくちばしで、先端が赤色と黒色。

カモメ  = 黄色で、下くちばしの先端に赤い斑点がついている。

体の上面の色

ウミネコ = 黒色。

カモメ  = 灰色。

【成鳥】

ウミネコ = 黄色。

カモメ  = 黒色。

尾羽根

ウミネコ = 白で、先端部は黒い帯状。

カモメ  = 白色。

まとめ

今回は、ウミネコとカモメの違いと見分け方について紹介しました。

よ~く見てみないと違いが分かりませんね。

(そもそもウミネコなんてややこしい名前にしなければいいのに・・・。)

画像で照らし合わせると、ウミネコの方がシュッとした印象で、カモメはキュートな感じがしました。

今日の記事を参考に、雑学知識を披露できるかもしれません。

すぐに役立つ情報ではないかもしれませんが、頭の片隅に入れておいてここぞという時に披露してみてくださいね。

 

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