人生を何度でも作る習慣

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続いては、かなり有名な本になります。こちらは主にビジネス書として紹介されることが多い本ですが、私にとっては、ビジネスとしてだけではなく、日常生活の取り組み方そのものを大きく変える結果となりました。
仕事に関係ないから、という理由で読まない本もあると思いますが、是非とも多くの方に一度、読んでみてもらいたいと思える本です。
その逆もありますね。何気なく手に取った本が、自分の仕事の大きなヒントになるということも。

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■本の題名と著者の概要

私の生活を大きく変えた本は『(超図解)7つの習慣 基本と活用法が1時間でわかる本(学研)』です。著者は中野明。1962年生まれのノンフィクション作家です。人文科学・自然科学を問わず、難解で複雑な事柄を図解化して、分かりやすく説明する手腕に定評があります。
 この本のもとになったのは、スティーブン・R・コヴィー氏によって書かれ、1989年に出版された名著『7つの習慣――人格主義の回復』です。コヴィー氏は世界で最も影響力のあるビジネス思想家として知られ、リーダーシップ論の権威でもあります。この本は世界40か国語に翻訳され、販売部数3千万部という驚異的な記録を打ち立てています。この原書はページ数が5百を超え、内容もとても濃いことから、全てをしっかり読んで納得するのはなかなか大変です。そこでその7つの習慣を、図を交えながら具体的に解説したものが、ここで取り上げている本なのです。

■概要

7つの習慣とは、原則中心の生き方をするための習慣のことです。原則とは、公正や誠実など、時代が変わっても変わることのない価値観です。この7つの習慣を身につけて効果的な生き方を実践しよう、というのが本の大まかな内容です。

本の中で、自分の物の見方を原則中心の物の見方に変える、という課題を克服することを「私的成功」と呼んでいます。この「私的成功」を目指すのが、第1の習慣「主体的である」、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」、第3の習慣「最優先事項を優先する」です。

そして相互依存を前提とした新たな人間関係を構築して社会的成功を目指すことを「公的成功」と呼びます。この「公的成功」を目指すのが、第4の習慣「Win-Winを考える」、第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」、第6の習慣「シナジーを創り出す」です。最後に「私的成功」と「公的成功」の質を高めてくれるのが、第7の習慣「刃を研ぐ」なのです。

■この本が私の人生をこう変えた!

私の生活に特に影響を与えたのは、第1と第2の習慣です。
第1の習慣に関して心に残っていることがあります。主体性とは自発的に率先して行動するだけでなく、自分が選択した行動に責任を持ち、行動によって生じた結果を受け入れるということです。前回の、やりたいことをやる人生と重なっている部分があると思います。自分がやりたいことというのは、自発的に取り組めるものです。
そして第2の習慣には、すべてのものは2度作られる、とあります。まずは頭の中で想像し、そのあとそれが具体的な形となって現れるので、最初の段階ですでに終わりを思い描いていることが重要なのです。人間は知らず知らずのうちに、「自分が想像したような」人間になっているものだと思います。最初に思い描いていたものと、終わりの状態が違うというのは、最後まで思い描ききれなかったのかも知れません。もちろん、すべてが思い描いたようになるほど、現実はそんなに甘いものではありませんが、そこに挑戦していくことが「2度作る」ということなのでしょう。

私は本を読んでから、なにをするときも、こうありたいという理想や結末をしっかり思い描くことを心がけています。本当にやりたいことを仕事にして家で働きたい、趣味に費やす時間も確保したい、という理想を思い描いて行動しています。
その結果、今ではそのライフスタイルが少しずつ、本当に少しずつですが形になってきていると感じています。今、こうして、ブログを更新していることも、この行動の結果だと思っています。
いいイメージを常に持つようにしているから、モチベーションを持って取り組むことができているのだと思います。もちろんいい結果ばかりではありませんが、自分で選んで行動したことには責任が持てるし、結果も受け入れることができます。結果を受け入れて、「2度」ではなく「3度」でも「4度」でもまた作り直せばいい。
この本は、私が理想の生活に向かって進む、大きな原動力となっています。

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